女性の生きづらさとジェンダー―「片隅」の言葉と向き合う心理学

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女性の生きづらさとジェンダー―「片隅」の言葉と向き合う心理学

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  • サイズ 46判/ページ数 346p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784641174702
  • NDC分類 367.2
  • Cコード C1036

出版社内容情報

女性の生きづらさはどこからきているのか。解消や緩和のために何ができるのか。臨床現場に近しい心理学者や実践家が真摯に向き合い,女性たちの声をすくいあげる。ジェンダーに埋め込まれた生きづらさ,マイノリティ性の問題に一石を投じる書。

内容説明

フェミニズムにあらためて注目があつまるなか、心理学の研究者や実践家たちは何を考え、どのような問題を提起するのか?その成果をもとに、この社会がかかえる問題を知り、そこに埋もれた「声」と手を結ぶ。いま、そこに光をあてるとき。

目次

第1部 子どもの生活とジェンダー(子どもたちの生活実態とジェンダー―さまざまな相談の現場から;はじき出された少女たち―少年院の女子少年からみえる世界とは)
第2部 青年期をめぐるジェンダー(女子大学生の時間的展望―過去、現在、そして未来;デートDV―「一心同体の恋人関係」に潜む危険性 ほか)
第3部 家族・子育てをめぐるジェンダー(育児休業の光と影―母親に取得が偏る実情が物語るもの;「子どもを預ける」「子どもを預かる」―女性の仕事の格差と葛藤 ほか)
第4部 社会のなかで生きぬく女性たち(女性が女性を支援すること―支援される者との対等な関係は成立可能か;女性と非正規労働―派遣労働に着目して ほか)

著者等紹介

青野篤子[アオノアツコ]
福山大学名誉教授

田口久美子[タグチクミコ]
和洋女子大学教授

沼田あや子[ヌマタアヤコ]
白梅学園大学特任講師

五十嵐元子[イガラシモトコ]
帝京短期大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とよぽん

48
少女、ハイティーン、非正規、DV被害者、受刑者、子育て中の孤独、被爆女性、保育士、あらゆる女性の生きづらさがこの1冊に詰め込まれている辛い読書だった。研究者、実務者による執筆で、綿密な調査や聞き取りなど、信頼できる内容の、本当に重い著作だった。しかし、声を上げていくことで社会は変えられる!と、前向きに思わせてくれる力強い文章ばかりだった。2022/01/16

ネギっ子gen

36
女性の生きづらさはどこからきているのか。そして、その解消や緩和のために何ができるのか――。臨床現場に近しい心理学者や実践家が、このテーマに真摯に向き合い、女性たちの“生の声”を掬い上げ、現代のジェンダーに埋め込まれた生きづらさとマイノリティ性の問題に対して、一石を投じる。<これまであまり語られなかった女性の歴史を紐解くことによって、実践と研究の双方から議論し、まとめたものです。女性の生活実態や意識を、具体的な事例を通して社会的・歴史的な視点から論じた>、心理学の質的研究としての入門書的な本。4部構成。⇒2021/11/29

たまきら

35
読み友さんの感想を読んで。日本のジェンダー考察が13章に分けて展開されています。書き手が違うせいもありちょっとなじむまで時間がかかりましたが、非正規労働問題など章によっては自分自身もっと気づいていきたい内容でした。平和への視点は自分が関わってきたエリア。遺すこと、そして活かすこと。声を上げることへの満足感を、達成感を覚えてもらうこと。一緒に前へ進むこと。生きづらさはあるけれど、一緒にかえられるパートナーが、仲間がいれば変えていけると信じています。さあ、また次の年です。2021/12/28

♋︎

1
とくにデートDVについての章を興味深く読んだ。恋空、なんであんなに流行ったんだろう。今なら流行らないのかな?2021/12/09

むりかもまるがお

0
様々な視点から2021/12/19

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