協力の条件―ゲーム理論とともに考えるジレンマの構図

個数:
電子版価格 ¥4,180
  • 電書あり

協力の条件―ゲーム理論とともに考えるジレンマの構図

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2022年07月03日 11時07分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 388p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641174627
  • NDC分類 361.3
  • Cコード C1036

出版社内容情報

環境問題や資源問題など,私たちの生活と地続きにあるさまざまな社会問題を解くひとつの鍵となる「社会における協力的な関係はいかにして成立するか」という問いに,ゲーム理論などの既存研究を総合的にレビューしながら社会科学的アプローチで取り組む。

内容説明

人間はなぜ協力するのか、そしてなぜ、しばしば協力できないのか。ゲーム理論と社会学との対話からこの根源的な問いに挑む、著者の集大成としての書。

目次

協力問題とは何か
近代社会思想のなかの協力問題
利他性と協力の進化
オルソン問題再考
しっぺ返し戦略への注目―ナッシュ均衡とESS
進化ゲームと間接的互恵性
規範はいかにして創生するか
共有資源とN人囚人のジレンマ
塹壕戦における協力関係はいかにして成立したか
攻撃はメッセージである
なぜ人びとは実験ゲームで協力するか
信頼と社会関係資本
協力はいかにして可能か

著者等紹介

盛山和夫[セイヤマカズオ]
1948年鳥取県に生まれる。1978年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。1978年北海道大学文学部助教授、1985年東京大学文学部助教授、1994年東京大学文学部教授、2012年関西学院大学社会学部教授を経て、東京大学名誉教授、博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぷほは

5
キングカズの新刊が未だ読了登録ゼロとは驚く。サブタイトルから分かるように、『制度論の構図』の続編として読めるが、ずっと平易で分かりやすい、難解な数式部分は飛ばして読んでも十分知的興奮を味わえる。コールマンの規範生成論の箇所はパーソンズの秩序問題解決法と同じような展開になっているという批判だろう。DC状況においては規範の内面化と文化の共有によってコミュニケーション可能となる→じゃあどうやってその内面化や共有は達成されたの?という問いに著者は「理念的実在」というメタ概念を提示する。正に、社会学の王道らしく。2021/07/23

Go Extreme

1
協力問題とは何か 近代社会思想のなかの協力問題 利他性と協力の進化 オルソン問題再考 しっぺ返し戦略への注目──ナッシュ均衡とESS 進化ゲームと間接互恵性 規範はいかにして創生するか 共有資源とN人囚人のジレンマ 塹壕戦における協力関係はいかにして成立したか 攻撃はメッセージである なぜ人びとは実験ゲームで協力するか 信頼と社会関係資本 協力はいかにして可能か──コミュニケーションと制度2021/07/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17923597

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。