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目次
現代版顧客志向モデルの構築を目指して
第1部 カスタマー・アドボカシーの概念(アドボケイト;企業戦略としてのカスタマー・アドボカシー;カスタマー・アドボカシー志向の中心概念)
第2部 周辺理論との関係(カスタマー・アドボカシー志向と価値共創;顧客志向とカスタマー・アドボカシー志向;リレーションシップ・マーケティングとカスタマー・アドボカシー志向)
第3部 カスタマー・アドボカシー志向モデルの構築(カスタマー・アドボカシー志向尺度の開発;カスタマー・アドボカシー志向の先行要因;カスタマー・アドボカシー志向の成果モデル)
本書の成果
著者等紹介
山岡隆志[ヤマオカタカシ]
名城大学経営学部教授(専門:マーケティング論、消費者行動論)、博士(商学)早稲田大学。大阪大学工学部卒業。マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修了。早稲田大学大学院博士後期課程単位取得。名古屋商科大学ビジネススクール准教授、教授を経て、2021年より現職。大手企業において事業開発およびマーケティング責任者、関連企業の取締役兼CMO歴任。研究者として、企業のマーケティング・アドバイザーや顧問などを務め、実務と研究経験を相互に生かしている。日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2022ベストペーパー賞受賞(共著)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。