内容説明
投資戦略を担うシステム運用者が頼りにするポートフォリオ・マネジメント理論は、1980~90年代に大きく発展した。その到達点が投資ガバナンスに裏打ちされたストラクチャード・ポートフォリオ・マネジメントである。最新の運用理論のエッセンスを、最小限の大きさの数値例とそれに基づく解説・コメントでより深く理解できるよう設計した。システム運用者、アナリストの必読書。
目次
第1章 ストラクチャード・ポートフォリオ・マネジメントとは
第2章 投資信託のガバナンス:投資のガバナンス入門
第3章 ストラクチャード・ポートフォリオ・マネジメント分析への準備
第4章 スワップ:ストラクチャード・ポートフォリオ・マネジメントの伝統技法1
第5章 株式ポートフォリオ戦略:ストラクチャード・ポートフォリオ・マネジメントの伝統技法2
第6章 債券ポートフォリオ戦略:ストラクチャード・ポートフォリオ・マネジメントの伝統技法3
第7章 デリバティブとポートフォリオ戦略
第8章 インデックス・ファンドとストラクチャード・ポートフォリオ・マネジメント
第9章 多期間ポートフォリオ・マネジメント問題とストラクチャード化
第10章 パッシブ運用とストラクチャード・ポートフォリオ・マネジメント
第11章 アクティブ運用とストラクチャード・ポートフォリオ・マネジメント
著者等紹介
辰巳憲一[タツミケンイチ]
1947年、大阪市生まれ。1969年、大阪大学経済学部卒業。1975年、ペンシルバニア大学大学院Ph.D.課程卒業。学習院大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。