出版社内容情報
アメリカのeバンキングは,90年代に盛衰を経験した。現在は新ビジネスモデルのインターネット専業銀行が再び活躍しはじめるとともに,新しい独創的な金融サービスがネットを介して提供されている。不良債権問題に苦しむわが国金融業が,かつての自信を取り戻すためにも,このビジネスモデルは貴重な示唆を与える。
第1章 eバンキングとは何か
1 eバンキングとは何か
2 eバンキングの意義
3 個人住宅ローン拡販とeバンキングの親和性
4 アメリカのeバンキングにおける重要な動き
5 eバンキングの仕組み
第2章 アメリカのeバンキング
――インターネット銀行と従来型銀行
第3章 インターネット銀行の戦略
――ビジネスモデルの成功と失敗
第4章 インターネット上の新金融サービス
――アメリカ金融機関の個人・中小企業向けeバンキング
第5章 アカウントアグリゲーション
――各種口座の口座統合サービス
第6章 わが国金融システムが目指す方向
内容説明
インターネット時代にいかなる顧客サービスが展開できるか。わが国金融業再生のためには、不良債権問題の解決に止まらず、積極的な業務展開が求められる。インターネット専業銀行の活躍や独創的な金融サービスなど、アメリカでの新ビジネスモデルが、その鍵を提供する。
目次
第1章 eバンキングとは何か
第2章 アメリカのeバンキング―インターネット銀行と従来型銀行
第3章 インターネット銀行の戦略―ビジネスモデルの成功と失敗
第4章 インターネット上の新金融サービス―アメリカ金融機関の個人・中小企業向けeバンキング
第5章 アカウントアグリゲーション―各種口座の口座統合サービス
第6章 わが国金融システムが目指す方向
著者等紹介
宮村健一郎[ミヤムラケンイチロウ]
1958年東京都に生まれる。1981年一橋大学商学部卒業。1989年一橋大学大学院博士課程単位取得退学。1989年徳島大学総合科学部講師。現在、東洋大学経営学部助教授
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