合併行動と企業の寿命―企業行動への新しいアプローチ

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  • サイズ A5判/ページ数 166p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641161238
  • NDC分類 335.5
  • Cコード C3034

内容説明

企業はなぜ合併するのか?企業合併の分析において「企業の寿命」という新たな視点を導入し、合併に企業の寿命の延長効果のあることを理論的・実証的に解明したうえで、さらに企業の寿命をイベント・ヒストリー分析によって考察した力作。経営学の企業行動分析に、新たな一頁を付け加える注目の書。

目次

第1章 序論:なぜ合併は行われるのか?
補章1 なぜ生き残りは重要なのか?―企業の寿命の概念的検討
第2章 イベント・ヒストリー分析の理論と方法
第3章 企業の「寿命」―戦後日本の大企業の分析
第4章 企業行動のイベント・ヒストリー分析
第5章 合併効果の理論的考察―ゲーム理論によるアプローチ
補章2 有限反復囚人のジレンマ・ゲームにおける協調行動の進化
第6章 結論と今後の課題

著者等紹介

清水剛[シミズタカシ]
1974年埼玉県に生まれる。1996年東京大学経済学部卒業。2000年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。2000年日本学術振興会特別研究員。現在、東京大学大学院総合文化研究科専任講師
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