出版社内容情報
シリーズ待望の,西洋法制史のテキスト。私法に軸足をおきつつ古代ローマから現代まで,ヨーロッパの法制史を体系的に解説する。時代や地域で異なる概念や言葉についても丹念にリファレンスを付し,豊富な図表・資料も参照しながら立体的に学ぶことができる一冊。
【目次】
第0章 はじめに
第1編 古代ローマ
第1章 都市国家の法としての市民法――共和政前期
第2章 地中海世界と法務官法――共和政中期・後期
第3章 ローマの覇権と勅法の登場――元首政期
第4章 法典編纂の時代――帝政後期からビザンツ帝国へ
第2編 中世
第5章 中世の国家と人
第6章 中世学識法学
第7章 中世学識法の私法
第8章 「民事訴訟法」のなりたち
第9章 コモン・ローの形成
第3編 近世
第10章 近世法の概観
第11章 人文主義法学・自然法論
第12章 現代的慣用
第13章 法典編纂
第14章 コモン・ローの転換
第4編 近代・現代
第15章 近代・現代の国家と社会
第16章 「近代法」と民法典
第17章 法の社会化
第18章 ヴァイマールとナチスの法・法学
第19章 イギリス法の変革
第20章 第二次世界大戦後の法
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- 俳句 2023年3月号 雑誌『俳句』



