家族と刑法―家庭は犯罪の温床か?

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家族と刑法―家庭は犯罪の温床か?

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  • サイズ A5判/ページ数 269p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641139510
  • NDC分類 326.04
  • Cコード C1032

出版社内容情報

従来「法は家庭に入らず」の典型であった刑法が、近時はDVや児童虐待など家庭で生じる様々な問題事象に介入している。「家族構成員を守る場」である家庭が「犯罪の温床」にもなるとの刑法研究者の問題提起を中心に、民法研究者のコメントが添えられる意欲作。

内容説明

「家庭」という場で生じる刑法的な問題を歩猟。

目次

DVの被害者が加害者に反撃するとき
児童が家庭の中で性的虐待に遭うとき
家庭において児童ポルノが作り出されるとき
児童が家庭でタバコの煙に苛まれるとき
家族によって自分の大切なものが奪われるとき
両親が子どもを巡って互いに争うとき
死者がその家族によって弔われないとき
子どもが親による保護を受けられないとき
子が親から「しつけ」を受けるとき
妊婦が妊娠中絶に関する情報に接するとき
親が子に予防接種を受けさせないとき

著者等紹介

深町晋也[フカマチシンヤ]
1998年東京大学法学部卒業。2001年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程退学後、岡山大学法学部助手。2004年北海道大学大学院法学研究科助教授、2008年立教大学大学院法務研究科准教授を経て、2012年立教大学大学院法務研究科教授。2020年より立教大学法学部教授(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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