不法行為法における名誉概念の変遷

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不法行為法における名誉概念の変遷

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  • サイズ A5判/ページ数 232p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641136649
  • NDC分類 324.55
  • Cコード C3032

目次

序章 名誉保護に関する議論の現状と名誉概念に関する検討の必要性(名誉保護に関する学説の状況;名誉概念および名誉毀損事例の具体的な内容に関する議論の必要性;本書の課題と行論の計画)
第1章 不法行為法における名誉概念の成立(法典調査会での議論;名誉概念に関する議論の状況;大審院判決の状況;名誉概念をめぐる学説の展開;「評価説」の意義と問題の所在)
第2章 現在の不法行為法における名誉保護の課題(名誉毀損法理の成立と名誉毀損の変化;「評価説」の維持とその意義の変容;名誉毀損法理の射程に関する問題;名誉毀損事例の「名誉」に関する問題;不法行為法における名誉概念の意義と限界)
第3章 ドイツ法不法行為法の変容と名誉概念の変容(本章の課題;第二次世界大戦後から1950年代までの議論;1960年代および1970年代の議論;1980年代以降の議論;名誉概念の相対化と新たな議論の必要性)

著者等紹介

建部雅[タテベミヤビ]
1979年東京都に生まれる。2002年東京大学法学部卒業。現在、成蹊大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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