はじめての担保物権法

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  • サイズ A5判/ページ数 212p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641136458
  • NDC分類 324.3
  • Cコード C1032

内容説明

シンプルに、明快に!技術的で複雑だといわれる担保物権法。しくみの基本をしっかりおさえ、「なぜそうなっているのか」がわかるように解説します。イメージしやすい身近な例や、わかりやすい図をふんだんに活用!そしてもう一歩進めるようにコラムを用意しました。「そういうことか!」「そうだったのか!」とどんどん読み進められる教科書です。

目次

序章 担保の意義と全体像
第1章 抵当権(設定から実行まで;効力;抵当権と用益権;第三取得者との関係;抵当権の処分;共同抵当;抵当権の消滅;根抵当権)
第2章 質権(動産・不動産質;権利質)
第3章 その他の典型担保(留置権;先取特権)
第4章 非典型担保(仮登記担保;譲渡担保;所有権留保)

著者等紹介

角紀代恵[カドキヨエ]
1955年富山県生まれ。1978年東京大学法学部卒業。現在、立教大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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あああ

0
いや、読んだつっても担保物権まで(前半分)だけだけど。 あとで、ちゃんと全部まとめます。自分の理解力がないのか、抵当権という分野が複雑なせいか、「はじめての」というわりには難解な印象が・・・。2014/09/29

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