株主総会制度の基礎理論―なぜ株主総会は必要なのか

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株主総会制度の基礎理論―なぜ株主総会は必要なのか

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  • サイズ A5判/ページ数 414,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641135819
  • NDC分類 325.243
  • Cコード C3032

目次

第1章 古典的株主総会像の起源(イギリスにおける起源;オランダにおける起源;小括)
第2章 古典的株主総会像の形成(アメリカにおける形成;ドイツにおける形成;小括)
第3章 古典的株主総会像の変容―アメリカの場合(株式会社をめぐる変容;株主総会をめぐる変容;小括)
第4章 古典的株主総会像の変容―ドイツの場合(株式会社をめぐる変容;株主総会をめぐる変容;小括)
第5章 株主総会像をめぐる理論と分析(株主総会制度の基礎理論;わが国における古典的株主総会像の形成;小括)

著者等紹介

松井秀征[マツイヒデユキ]
立教大学法学部・法務研究科教授。1994年東京大学法学部卒業。1996年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。東京大学大学院法学政治学研究科助手、立教大学法学部専任講師、同助教授、同准教授を経て、2008年より現職(2004年より法務研究科併任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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