グローバルCOE研究叢書<br> 効率性と法、損害概念の変容―多元分散型統御を目指してフランスと対話する

グローバルCOE研究叢書
効率性と法、損害概念の変容―多元分散型統御を目指してフランスと対話する

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  • サイズ A5判/ページ数 449p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641135680
  • NDC分類 321
  • Cコード C3032

目次

第1部 効率性と法(効率性と法―一般理論の試み;効率性と国際私法;国際仲裁の自律と「効率性」の考慮;訴訟法における効率性―検出困難な概念 ほか)
第2部 損害概念の変容(競争法における損害;環境に対して引き起こされた損害の賠償;損害概念の変容をめぐる日仏の対話;民事責任法における損害の位置)

著者等紹介

吉田克己[ヨシダカツミ]
北海道大学大学院法学研究科教授

メキ,ムスタファ[メキ,ムスタファ][Mekki,Mustapha]
パリ第13大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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