出版社内容情報
《主な目次》
〔基礎理論〕
司法制度「改革」偶感=安念潤司
ドイツ国法学者協会と行政法ドグマーティク=石川敏行
行政システムの構造変化と行政法学の方法=磯部力
フランス行政判例における命令権のEC指令国内施行義務について=伊藤洋一
インターネット上の行政法論稿について=植村栄治
新世紀の行政法理論=大橋洋一
法の支配と行政法=大浜啓吉
「法律による行政の原理」についての一覚書=加藤幸嗣
E・フォルストホフ“Daseinsvorsorge”論における「行政」と「指導」=角松生史
行政法体系の再構築と拡充=木村弘之亮
行政の法システムと「生命体モデル」=鈴木庸夫
すべての国民を「個人として尊重」する意味=高橋和之
特権許与から行政行為への史的発展=玉井克哉
立法権・行政権・司法権の概念の序論的考察=中川丈久
判例実務と行政法学説=橋本博之
「外国人の人権」に関する覚書=長谷部恭男
権利の配分・裁量の統制とコースの定理=福井秀夫
法令のありようと法令集のありよう=森田寛二
〔行政過程〕
行政監督と情報の活用=阿部泰隆
中華民国における仮の行政行為の理論と実現=陳春生
解釈規則について=常岡孝好
誘導手法と行政法体系=中原茂樹
撤回法理についての一考察=早坂禧子
行政指導の歴史性と行政法学=兪珍式
行政法における未成年者の手続法的地位=横田光平
〔行政手続〕
韓国行政手続法の主要内容と特色について=尹龍澤
手続的権利と訴えの利益=宮崎良夫
〔情報公開・個人情報保護〕
情報公開条例の見直し措置にみる法的諸問題=池田敏雄
個人情報保護法制とメディア=藤原静雄
特殊法人等の情報公開制度=舟田正之
〔行政組織・公務員・公物〕
公物法とPFIに関する法的考察=小幡純子
スウェーデンにおける行政執行機関の独立性の原則について=交告尚史
ブレア政権下の英国公務員制度とその動向=高橋滋
行政組織における法人=山本隆司
目次
基礎理論(司法制度「改革」偶感;ドイツ国法学者協会と行政法ドグマーティク―教授資格論文と博士論文を通して見た戦後五〇年 ほか)
行政過程(行政監督と情報の活用―情報非公開・機能不全の行政監督から、情報手法による有効な監督、競争、自己責任の規制緩和社会へ;中華民国における仮の行政行為(Vorl¨aufige Verwaltungsakte)の理論と実現―行政過程論からの示唆 ほか)
行政手続(韓国行政手続法の主要内容と特色について―韓国一九八七年法案及び日本の行政手続法との比較の視点から;手続的権利と訴えの利益)
情報公開・個人情報保護(情報公開条例の見直し措置にみる法的諸問題―豊中市の事例を素材として;個人情報保護法制とメディア―比較法的考察 ほか)
行政組織・公務員・公物(公物法とPFIに関する法的考察;スウェーデンにおける行政執行機関の独立性の原則について ほか)



