目次
わが国の違憲審査制の特徴と課題―制度的基盤の整備に向けて
最近の憲法裁判における法立裁量論
最高裁判所の憲法解釈の限界
最高裁判所裁判官の定年制―ドイツにおける議論とも関連させつつ
障害児の学校・学級の選択と憲法・教育法
裁判所法成立過程の再検討―憲法上の論点を中心として
デモクラシーをめぐって―司法権や憲法裁判にもふれつつ
憲法判例の法源性・先例拘束性について―妊娠中絶をめぐるアメリカ合衆国最高裁判所の判例から
表現の自由と立法目的の審査〔ほか〕
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