内容説明
「互いにわかりあうのがよいコミュニケーションである」という思いに囚われている現代社会。本書はその常識に疑問を投げかけ、コミュニケーションの文化的豊かさを、リアルな人間模様を描く事例から描き出し、新しい社会学を提示します。
目次
第1部 コミュニケーションの社会学とはなにか(コミュニケーションと社会学;Aくんへのレッスン(1)対話と遊戯としてのコミュニケーション
Aくんへのレッスン(2)パラドックスと接続としてのコミュニケーション
単独性とコミュニケーション)
第2部 コミュニケーションの社会学になにができるか(対話としてのコミュニケーション;遊戯としてのコミュニケーション;非対称のコミュニケーション;フラット化するコミュニケーション)
著者等紹介
長谷正人[ハセマサト]
早稲田大学文学学術院教授
奥村隆[オクムラタカシ]
立教大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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