出版社内容情報
第1部では,基礎知識をわかりやすい説明と例題を通して無理なく学ぶことができる。高校数学を忘れかけている人,自信のない人にも理解できるよう工夫されている。第2部では,第1部で学んだ知識が社会で実際にどのように使えるのかを,身近な事例を通して学ぶ。
《主な目次》
第1部 基礎編 これだけは知っておこう!
偶然をどう表す?:確率
コインを投げて表の出る回数は?:確率変数と確率分布
データの特徴をとらえる:データの記述・平均と分散
成功回数の確率分布と誤差分布:二項分布と正規分布
一部分から全体を推測する選挙の出口調査:標本分布
株式投資で収益は得られる?:推定
不良品の数から機械の稼動状態を知る:仮説検定
収入が多いほど支出は増える?:回帰分析
第2部 応用編 使ってみよう!
株式投資のリスクは?:株式の収益率の確率分布,期待値,標準偏差
早割航空券どう販売する?:確率を考慮した意思決定
ATMの待ち時間は?:待ち行列システムのシミュレーション
為替レートはどう決まる?:回帰分析
医療や健康も統計学で説明できる?:重回帰分析
広告の効果は?:マーケティング戦略効果の測定
内容説明
本書は、前編に統計学の基本的知識であるキーワードを説明し、後半の応用編ではそれらキーワードが現代経済および経営の重要なトピックスにどのように使われているか、ケースを通して提示している。
目次
第1部 基礎編―これだけは知っておこう!(偶然をどう表すか―確率;コインを3回投げるとき表の出る回数はどのくらいか―確率変数と確率分布;データの特徴をとらえる―データの記述平均と分散;成功回数の確率分布と誤差分布―二項分布と正規分布;一部の調査から全体を推測する・選挙の出口調査―標本分布;株式投資で収益が得られるか―推定;機械は正常に稼動していると判断してよいか―仮説検定;収入が多いほど支出は多くなるか―回帰分析)
第2部 応用編―使ってみよう!(株式投資のリスクはどれくらいあるか―株式の収益率の確率分布、期待値、標準偏差;航空券をいかに販売するか―確立を考慮した意思決定;ATMの行列に並ぶとどれくらいかかるか―待ち行列システムのシミュレーション;為替レートはどのように決まるか―回帰分析による購買力平価説の検証;医療や健康も統計学で分析できるか―重回帰分析による医療費の決定要因の分析;広告はどのくらい効果があるのか―マーケティング戦略効果の測定)



