内容説明
現在、わが国の金融は急激な変化の過程にある。その核心は金利自由化であるが、昭和50年代後半から60年代にかけて、内外からの自由化圧力を受けて金利自由化は目覚ましい進展をみせている。規制金利から自由金利への移行は経済にどのようなインパクトを与えているだろうか。金利自由化の影響とそれに伴う変動を、市場別に、また外国の事例をもとに縦横に論じ、わが国の金融システムのありようを展望する。
目次
第1章 金利自由化の意味
第2章 金利自由化の進展
第3章 金利自由化の展望
第4章 外国における金利自由化




