目次
1 世界資本主義と東アジア
2 帝国主義と東アジア
3 「相対的安定期」と東アジア
4 第2次世界大戦と東アジア
5 東アジアの戦後体制と「独立と革命」
6 戦後体制の再編と崩壊
7 21世紀に向けて
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
えむ
1
近現代の東アジアの通史。内容の立場に関してはともかく、特に現代に紙幅をさき、日本に関しても詳しく述べている印象を受けた。2019/02/22
白糸台のエアーマン
1
中国やら韓国やらロシアやらだとこんな歴史の教わり方をするんかな、と思われる本。そういう想像ができるぶんにはまぁわりと楽しめました。2015/09/20
Auristela
1
ひどい偏り2014/03/29
大之介
0
曲解にイライラすることも...でも一応勉強になった。バブル期に書かれたもの。前半はよく盛り込んでいて、流れがつかめた。2015/11/23
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