内容説明
本書はヨーロッパ法の統合にさいして今後ますます重要な役割を演ずると思われるドイツ法への手引書である。
目次
1 ドイツとドイツ人
2 ドイツ法の歴史
3 第2次大戦後のドイツ
4 憲法(基本法)
5 行政と行政法
6 民法
7 商法
8 経済法
9 労働法
10 刑法
11 司法制度
12 学生生活と法曹養成
本書はヨーロッパ法の統合にさいして今後ますます重要な役割を演ずると思われるドイツ法への手引書である。
1 ドイツとドイツ人
2 ドイツ法の歴史
3 第2次大戦後のドイツ
4 憲法(基本法)
5 行政と行政法
6 民法
7 商法
8 経済法
9 労働法
10 刑法
11 司法制度
12 学生生活と法曹養成