出版社内容情報
グローバリゼーションの進展に伴い,国際取引を巡る法規律の役割が重視されている。本書は,永年私 法の統一作業に参加するとともに講義経験の豊富な著者の単独執筆により,国内規範と国際規範が複 雑に織りなす国際取引を巡る法制度をバランスよく簡潔にまとめている。
第1章 序 説
第2章 国際商取引に共通する法律問題
第3章 動産売買
第4章 運 送
第5章 国際的支払
第6章 国際的企業活動
第7章 外国為替の管理と貿易管理
第8章 紛争解決手続
内容説明
グローバリゼーションの進展に伴い、国際商取引をめぐる法規律の枠組は変革期にある。私法の統一作業に参加した経験を生かしつつ永年講義を重ねてきた著者が、国際商取引における法規範と法律問題の処理方法を説く実務感覚あふれるテキスト。
目次
第1章 序説―国際商取引法
第2章 国際商取引に共通する法律問題
第3章 国際売買
第4章 国際運送
第5章 国際的支払
第6章 国際的企業活動
第7章 外国為替管理と貿易管理
第8章 紛争解決手続
著者等紹介
高桑昭[タカクワアキラ]
1937年4月東京市渋谷区生れ。1960年東京大学法学部卒業、コロンビア大学ロー・スクール比較法修士課程修了。1962年東京地方裁判所判事補(のち東京高等裁判所調査官併任)、以後法務省訟務局付、同民事局付、外務事務官併任、法務省民事局参事官、立教大学法学部教授を経て、京都大学法学研究科教授(法学部兼任)となり、2000年3月に定年退職。帝京大学法学部教授を経て、2003年4月から成蹊大学法学部教授。法制審議会各部会幹事、国際連合国際商取引法委員会、ハーグ国際私法会議等における日本政府代表代理及び代表等を勤める
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 洋書
- LES WHITTIER