内容説明
少年司法における保護と自律。アメリカの児童・少年法史における保護主義の興隆と没落を通して、わが国の少年司法の基本思想を問う。未成年者保護法における「人権」の概念に関する1篇を新たに収録した。
目次
第1部 アメリカ児童法における保護とオートノミー(子どもの保護と人権;青少年の人権とパターナリズム;学校と裁判所)
第2部 未成年者保護法と「児童の権利条約」(子どもと法;児童の権利条約の法思想的背景とその審議過程;児童の権利条約の歴史的・思想的意味;未成年者保護法における「人権」の概念について)
第3部 少年司法におけるアメリカと日本(少年手続における保護とデュープロセス;保護と自律のあいだ;わが国における少年法制の形成と展開)
第4部 結章(家族の崩壊と「子どもの権利」考)
著者等紹介
森田明[モリタアキラ]
東洋大学法学部教授。1943年東京生まれ。1968年東京大学法学部卒業後、同法学部助手、お茶の水女子大学家政学部教授、ケルン大学客員研究員を経て、1992年より現職、憲法/未成年者保護法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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