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内容説明
本書は、現代契約法ひいては現代法律行為論の怪物である約款法の領域に体系的な分析のメスをくわえて、その問題点を析出するとともに、不公平な約款から顧客をいかにして保護し、約款の適正な利用を実現できるかを検討しようとしたものである。
目次
第1章 問題状況
第2章 前提問題―「約款」の概念と約款法の領域
第3章 司法的規制の構造〈1〉―約款の個別契約への「採用」と「不採用」
第4章 司法的規制の構造〈2〉―約款「解釈」による規制
第5章 司法的規制の構造〈3〉―直接的内容規制
第6章 司法的規制の共通課題



