目次
第1章 法の根元をもとめて
第2章 政治がつくる法のありよう
第3章 政治が法をくる根拠
第4章 法の独自性の原理と現実
第5章 法の実現の根元性―十七条憲法へさかのぼる法思考の道
第6章 法それぞれの実現の形―期して待つ立法者の姿勢
第7章 法の根元がふくむ現実的使命―十七条憲法にみる「法の文明化」
第8章 法の側の自律と受動性―十七条憲法の法思考への示唆
第9章 自らを律して他を律する
第10章 法の根底の重層―自由・自律・規準・規範
十七条憲法
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