内容説明
最高裁判所刑事判例集第25巻(昭和45年)と第26巻(昭和46年)に登載された判例の評釈を、評釈集第32巻、第33巻として、合本にして刊行できることになった。判例集第25巻には52件、第26巻には38件の判例が登載されている。そのうち評釈を加えたのは、それぞれ44件、30件である。若干の脱落はあるが、主要なものは収録されているといってよいであろう。
-
- 和書
- 全訳吾妻鏡 〈3〉
最高裁判所刑事判例集第25巻(昭和45年)と第26巻(昭和46年)に登載された判例の評釈を、評釈集第32巻、第33巻として、合本にして刊行できることになった。判例集第25巻には52件、第26巻には38件の判例が登載されている。そのうち評釈を加えたのは、それぞれ44件、30件である。若干の脱落はあるが、主要なものは収録されているといってよいであろう。