内容説明
本巻は、親権・後見・扶養の各条を対象とする。旧版刊行以降の社会的変動、家族観・法意識の変化、それに伴う学説の進展や新たな判例をふまえ、児童福祉・高齢者扶養・成年後見など今日的な課題についても充実を図った。
目次
第4章 親権(総則;親権の効力;親権の喪失)
第5章 後見(後見の開始;後見の機関;後見の事務;後見の終了)
第6章 扶養
本巻は、親権・後見・扶養の各条を対象とする。旧版刊行以降の社会的変動、家族観・法意識の変化、それに伴う学説の進展や新たな判例をふまえ、児童福祉・高齢者扶養・成年後見など今日的な課題についても充実を図った。
第4章 親権(総則;親権の効力;親権の喪失)
第5章 後見(後見の開始;後見の機関;後見の事務;後見の終了)
第6章 扶養