出版社内容情報
保存修復・製作技術史の探究に欠かせない構造分析・材料科学によるアプローチを提示
高松塚古墳墓室壁画の描画に使用された赤色・緑色・青色顔料や金箔、壁画の基盤をなす漆喰、石室に使用された凝灰岩、墳丘の土壌、石室内をおおう汚染物質、黴など高松塚古墳を構成する物質の成分と変化・劣化に関する微細構造研究から、今後の文化財研究と保存修復の方向性を示す。
【目次】
まえがき/第1章 序論/第2章 赤色顔料/第3章 緑色顔料/第4章 青色顔料/第5章 黒色顔料/第6章 金箔および黄色顔料/第7章 鉛化合物/第8章 漆喰の性質/第9章 表面汚染層の微細構造/第10章 漆喰の劣化機構/第11章 凝灰岩の微細構造/第12章 黒色片と顔料/第13章 古墳の土壌/第14章 黴の形態/付録1 物質の変化と劣化/付録2 英文概要と図表の英文説明
内容説明
保存修復・製作技術史の探究に欠かせない構造分析・材料科学によるアプローチを提示。描画に使用された赤色・緑色・青色顔料や金箔、壁画の基盤をなす漆喰、石室に使用された凝灰岩、墳丘の土壌、石室内をおおう汚染物質、黴など高松塚古墳を構成する物質の成分と変化・劣化に関する微細構造研究から、今後の文化財研究と保存修復の方向性を示す。
目次
第1章 序論
第2章 赤色顔料
第3章 緑色顔料
第4章 青色顔料
第5章 黒色顔料
第6章 金箔および黄色顔料
第7章 鉛化合物
第8章 漆喰の性質
第9章 表面汚染層の微細構造
第10章 漆喰の劣化機構
第11章 凝灰岩の微細構造
第12章 黒色片と顔料
第13章 古墳の土壌
第14章 黴の形態
付録1 物質の変化と劣化
付録2 英文概要と図表の英文説明
著者等紹介
北田正弘[キタダマサヒロ]
1942年 東京に生まれる。現在、(一財)総合科学研究機構特任研究員。工学博士(1973年:超電導材料の研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



