観客の民俗学 - 祭礼・芸能・SNSを貫く視線

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観客の民俗学 - 祭礼・芸能・SNSを貫く視線

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  • サイズ A5判/ページ数 232p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784639031376
  • NDC分類 386
  • Cコード C0039

出版社内容情報

祭り、応援、炎上、陰謀論――社会を動かしているのは 「見る者たち」だった。
観客は本当に脇役なのか?


【目次】

序章  観客という現象 ─民俗学による「観客」へのアプローチ
第一章  「見る」ことの文化誌 ─まなざしを分節する民俗
第二章  応援団と大向う ─集団的観客の構造学
第三章  観客性の民俗誌 ─バーチャル空間における祭礼・催事・移動の再編
第四章 まなざすものたち ─旅する「観客」の知覚システム
第五章  動く境界としての観客 ─「二者関係」から「三者関係」への転換
第六章 共在の民俗学 ─祝祭性と日常の隙間からみる「集まり」の諸相
第七章 統制されない視線の民俗学 ─野次馬からSNSまで
第八章  再燃する語りの民俗学 ─炎上と陰謀論を支える「観客」の主体性
第九章 観客とモノの民俗学 ─足跡・形見・流通する日常遺産
終 章 観客の民俗学から現代社会へ ─結びにかえて

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