中近世陶磁器の考古学〈第20巻〉

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中近世陶磁器の考古学〈第20巻〉

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  • サイズ B5判/ページ数 316p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784639031277
  • NDC分類 209.4
  • Cコード C3020

出版社内容情報

遺跡から出土する陶磁器は歴史資料「考古学陶磁器」として、遺跡との関係で地域・時代・階層の情報をその身にまとう。
本書はそれらの資料に基づいた多様な研究法と新鮮な論点から語られる生活文化史のシリーズ第二十巻である。


【目次】

工人による伝統的施釉手法と釉上彩(水上和則)
大運河の視点から見た開封城出土瓷器の時代的変遷とその特徴(陳天民・周潤山 著/内田昌太朗 訳)
施釉乳釘柳斗文小壺の再考(関口広次)
堺の備前窯製品による茶文化(森村健一)
近世陶磁の本歌と模倣―長崎出土の陶磁器を中心に―(扇浦正義)
17~18世紀輸出伊万里磁器における「美人文」の成立と展開―磁器に描かれた浮世絵風女性図像―(小林仁)
ロクロ回転にみる薩摩焼の技術系譜(尾野善裕)
近世薩摩焼苗代川土瓶の生産と流通―現状の整理と課題の提示―(渡辺芳郎)
四国・九州・北海道へ運ばれた備前焼狛犬―同一作者の作品変遷と全国分布にふれて―(鈴木重治)
台湾出土の日本近代陶磁器―近代東南アジア陶磁貿易解明への視点―(坂井隆)
陶磁器考古学における図像文献の解読方法(陳殿・位通・柴郡)

内容説明

遺跡から出土する陶磁器は歴史資料「考古学陶磁器」として、遺跡との関係で地域・時代・階層の情報をその身にまとう。本書はそれら資料に基づいた多様な研究法と新鮮な論点から語られる生活文化史のシリーズ第二十巻である。

目次

工人による伝統的施釉手法と釉上彩
大運河から見た開封城出土瓷器の変遷
施釉乳釘柳斗文小壺の再考
堺の備前窯製品による茶文化
近世陶磁の本歌と模倣―長崎出土の陶磁器を中心に―
17~18世紀輸出伊万里磁器における「美人文」の成立と展開―磁器に描かれた浮世絵風女性図像―
ロクロ回転にみる薩摩焼の技術系譜
近世薩摩焼苗代川土瓶の生産と流通―現状の整理と課題の提示―
四国・九州・北海道へ運ばれた備前焼狛犬―同一作者の作品変遷と全国分布にふれて―
台湾出土の日本近代陶磁器―近代東南アジア陶磁貿易解明への視点―
陶磁器考古学における図像文献の解読方法

著者等紹介

佐々木達夫[ササキタツオ]
1945年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科考古学専門課程博士課程単位取得退学。金沢大学教授、同学評議員・埋蔵文化財調査センター長を経て、金沢大学名誉教授、古代学協会理事、日本考古学会評議員。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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