論争邪馬台国

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  • サイズ A5判/ページ数 184p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784639030683
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C0021

出版社内容情報

日本考古学界の第一人者が徹底討論するシリーズ第1弾!
討論のさきにみえたものとは?
「邪馬台国の時代」の実像を最新の考古学から描き出す
ここまでわかった!銅鏡が卑弥呼共立の謎を解く


【目次】

序文 考古学が解明する邪馬台国の時代(辻 秀人)

歴史考古学からみた倭王権の形成(岡村秀典)

三角縁神獣鏡と親魏倭王(福永伸哉)

「邪馬台国の時代」と古墳(岡林孝作)

纒向王権と邪馬台国論(寺沢 薫)

弥生時代研究からみた邪馬台国の時代(石川日出志)

弥生時代の楽浪交易からみた邪馬台国の時代(宮本一夫)

討論 考古学が解明する邪馬台国の時代

内容説明

日本考古学界の第一人者が徹底討論するシリーズ第1弾!「邪馬台国の時代」の実像を最新の考古学から描き出す。ここまでわかった!銅鏡が卑弥呼共立の謎を解く。討論のさきにみえたものとは?

目次

序文 考古学が解明する邪馬台国の時代(辻秀人)
歴史考古学からみた倭王権の形成(岡村秀典)
三角縁神獣鏡と親魏倭王(福永伸哉)
「邪馬台国の時代」と古墳 権力基盤継承の観点から(岡林孝作)
纒向王権と邪馬台国論(寺沢薫)
弥生時代研究からみた邪馬台国の時代(石川日出志)
弥生時代の楽浪交易からみた邪馬台国の時代(宮本一夫)
討論 考古学が解明する邪馬台国の時代

著者等紹介

宮本一夫[ミヤモトカズオ]
四川大学文科講席教授、九州大学名誉教授、日本考古学協会副会長。1958年島根県松江市生まれ。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。博士(文学)。京都大学文学部助手、愛媛大学法文学部助教授、九州大学文学部助教授をへて九州大学大学院人文科学研究院教授。2024年定年退職後、2025年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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