出版社内容情報
いま、いちばん新しい動物の家畜化と共生の歴史
新シリーズ「家畜の考古学」スタート!
初版大好評完売につき、新シリーズの1巻目として、新装再刊!
シリーズ続巻
イノシシ・ブタ編
ウマ編
イヌ・ネコ編
ウシ編
ニワトリ編
海を渡らなかった家畜たち
(2025年から2029年刊行予定)
内容説明
いま、いちばん新しい動物の家畜化と共生の歴史。新シリーズ「家畜の考古学」スタート!初版大好評完売につき、新シリーズの1巻目として、新装再刊!
目次
序章 家畜研究と人類史
第1章 日本列島にきた家畜文化(日本列島にきた家畜;動物骨と卜い ほか)
第2章 家畜のはじまりと広がり(西アジア・中央アジアにおける牧畜のはじまり;牧畜のきた道 ほか)
第3章 家畜の考古学をめぐる新視点(環境史のなかの家畜―古代中国における馬・牛と人の関係史―;乳の恵 ほか)
著者等紹介
菊地大樹[キクチヒロキ]
1976年京都府生まれ。蘭州大学 教授。金沢大学古代文明・文化資源学研究所 客員教授。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)
丸山真史[マルヤママサシ]
1978年兵庫県生まれ。東海大学人文学部 准教授。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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