家畜の考古学―古代アジアの東西交流 (新装版)

個数:

家畜の考古学―古代アジアの東西交流 (新装版)

  • ウェブストアに5冊在庫がございます。(2025年06月26日 07時07分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 216p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784639030485
  • NDC分類 220
  • Cコード C0021

出版社内容情報

いま、いちばん新しい動物の家畜化と共生の歴史
新シリーズ「家畜の考古学」スタート!
初版大好評完売につき、新シリーズの1巻目として、新装再刊!

シリーズ続巻
イノシシ・ブタ編
ウマ編
イヌ・ネコ編
ウシ編
ニワトリ編
海を渡らなかった家畜たち
(2025年から2029年刊行予定)

内容説明

いま、いちばん新しい動物の家畜化と共生の歴史。新シリーズ「家畜の考古学」スタート!初版大好評完売につき、新シリーズの1巻目として、新装再刊!

目次

序章 家畜研究と人類史
第1章 日本列島にきた家畜文化(日本列島にきた家畜;動物骨と卜い ほか)
第2章 家畜のはじまりと広がり(西アジア・中央アジアにおける牧畜のはじまり;牧畜のきた道 ほか)
第3章 家畜の考古学をめぐる新視点(環境史のなかの家畜―古代中国における馬・牛と人の関係史―;乳の恵 ほか)

著者等紹介

菊地大樹[キクチヒロキ]
1976年京都府生まれ。蘭州大学 教授。金沢大学古代文明・文化資源学研究所 客員教授。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)

丸山真史[マルヤママサシ]
1978年兵庫県生まれ。東海大学人文学部 准教授。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品