季刊考古学 〈第159号〉 飲食の風景と考古学

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季刊考古学 〈第159号〉 飲食の風景と考古学

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  • サイズ B5判/ページ数 134p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784639028192
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C0321

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

びっぐすとん

14
職場本。テーマが気になってチラ読み。特に気になったのが、中世の犬食い、江戸期の獣食。 平安京では犬が人間の汚物や死体を食べて清掃係となっていたそうだ。そして中世、人間の死体を食べた犬を人間が食べるということが普通に行われていたらしい。仏教伝来以来肉食はしていないような認識があるが、量は今ほどではないが、実際は薬と称して食用にされていたようだ。日本人がおいしいものを見過ごすわけがないよなあ。大名が江戸でも領国の魚を食べていたというのは、やはり故郷の味が恋しくなるのかな。2025/08/20

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