見聞考古学のすすめ

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  • サイズ B6判/ページ数 227p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784639025870
  • NDC分類 202.5
  • Cコード C0021

内容説明

歩いて、見聞し、体験して得た知識が、考古学を豊かにする!100の発見ストーリー。

目次

危うく見過ごしかけた古墳
形状で見分け付かぬ「箸」と「籌木」
私は終末期弥生人
石製の庖丁ではない「石庖丁」
弥生人「石庖丁」使い続けた理由は?
健さん“かたった”モソ人の調査
「国分寺なくとも国分」地名の謎
感謝と厚意 美味しかった“輸入米”
もっと骨太の琉球史を
支石墓からみる古代の交流〔ほか〕

著者等紹介

〓倉洋彰[タカクラヒロアキ]
西南学院大学名誉教授。1943年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、文学博士。九州歴史資料館技術主査、西南学院大学文学部教授、同大学国際文化学部教授、西南学院大学博物館長を経て現職。2014年5月~2016年5月一般社団法人日本考古学協会会長。観世音寺住職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

やま

0
新聞に連載したコラムをまとめられたものだそうですが、中身はぎっしりでした。九州地方を中心に韓国、中国まで広域かつ国際的に広がります。時代的にも内容的にも幅広く楽しく飽きません。勉強になりました。2018/08/21

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