内容説明
多様な形態をもち、点滅的に存在する土偶の在り様を明らかにし、縄文時代の地域社会に位置づける。型式学的に分析することにより、土偶の多様な性格が浮き上がる。地域や遺跡における土偶の在り方から、地域社会内部での土偶祭祀を検討する。
目次
総論 土偶と縄文社会
第1章 土偶型式の成り立ちとその背景
第2章 土偶祭祀と地域社会
第3章 人体の表現系と器物
第4章 土偶コレクションの形成と背景
第5章 座談会 土偶研究と縄文社会
著者等紹介
阿部芳郎[アベヨシロウ]
1959年生。明治大学文学部教授。明治大学日本先史文化研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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