冶金考古学概論

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  • サイズ A5判/ページ数 476p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784639019497
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C3021

内容説明

日本における金・銀・銅の採掘と製練および鋳造の歴史を考古学から読む。佐渡金山遺跡、石見銀山遺跡、長登銅山遺跡、石垣山遺跡、堅田遺跡、飛鳥池遺跡など、古代から近世に至る金属生産とその遺跡の変遷を概説。

目次

金属および金属器の生産(冶金考古学の課題;金属の生産技術;日本の金属器文化)
第1部 金属生産とその技術(古代の生産遺跡;中世・近世の生産遺跡)
第2部 鋳造とその技術(弥生時代の青銅器生産;飛鳥池遺跡の発見;歴史時代の鋳造遺跡)
第3部 鋳造遺跡とその変遷(飛鳥・白鳳時代;奈良時代;平安時代(前・中期)
平安時代(後期)
鎌倉・南北朝時代
室町・戦国時代
近世)
第4部 冶金関係の考古資料と科学的分析(科学的分析と考古学的観察;製錬関係資料の分析;鋳造関係資料の分布)

著者等紹介

神崎勝[カンザキマサル]
1942年張家口市生まれ。1971年立命館大学文学部史学科日本史学専攻卒業。奈良市史編纂室、東大阪市縄手遺跡調査会、多可郡教育委員会、妙見山麓遺跡調査会を経て、2005年よりNPO法人妙見山麓遺跡調査会監事。現在、日本鉱業史研究会理事、鋳造遺跡研究会世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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rbyawa

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g034、この字を前に勘違いしていて「冶金/やきん」ではなく「治金/ちきん」と呼んでいたのですが今も意味はわかっていません、基本的には鋳物関係の遺跡に関しての本かなぁ。もともと遺跡ではあんまり一緒になってる印象がなかったんですが、鍛冶と鋳物が一緒になっているところって本当に少ないんだよね(この本だと北海道にあったくらい)。製鉄と鋳物はどうかなぁ、と言われてましたが、どうなんだろうそこが知りたい…。というか都の中に金属加工場が普通にあるっての、現代人にはいまいちわかりにくいかも、どういう操業してたのかなぁ?2016/04/09

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