普及版・季刊考古学<br> 縄文人・弥生人は何を食べたか

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普及版・季刊考古学
縄文人・弥生人は何を食べたか

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  • サイズ B5判/ページ数 138p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784639016748
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C0321

出版社内容情報

創刊号と第14号を復刻・合本。縄文は狩猟・漁労の対象物を,弥生は米や畑作などを中心に述べる。 目次 縄文人の食生活 食料の地域性 食料の漁猟・採集活動と保存 人類学から見た縄文時代の食生活 弥生人の食料 弥生時代の食料 初期段階の濃耕 【ほか】

内容説明

採集・狩猟・漁撈そして農耕の問題から二つの文化を見直す。本書は「季刊・考古学」の創刊号「特集・縄文人は何を食べたか」(1982年11月1日発行)と第14号「特集・弥生人は何を食べたか」(1986年2月1日発行)を復刻・合本したもの。

目次

第1部 縄文人は何を食べたか(縄文人の食生活;食料の地域性;食料の漁猟・採集活動と保存;人類学からみた縄文時代の食生活;縄文農耕論の再検討)
第2部 弥生人は何を食べたか(弥生人の食料;弥生時代の食料;初期段階の農耕;弥生併行期の農耕)

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