内容説明
篆・隷・楷、行、草の各体と仮名、さらには調和体までの学び方、作品のまとめ方、印の刻し方、押し方までをやさしく、丁寧に教える。古典を豊富に掲載、手本として、また鑑賞力を養うために最適。古典には臨書例が付き、学びやすいように配慮。学校や書塾、さらに独習のためのテキストとして最適。
目次
書の用具
執筆と筆管の角度
書体の成立
甲骨文字(古文)
大盂鼎(古文)
石鼓文(大篆)
泰山刻石(小篆)
漢代の書について
莱子侯刻石(古隷)〔ほか〕
-
- 和書
- 私立RPGハイスクール