稲を伝えた民族―苗族と江南の民族文化

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稲を伝えた民族―苗族と江南の民族文化

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  • サイズ B6判/ページ数 345p
  • 商品コード 9784639006312
  • NDC分類 389.22
  • Cコード C1039

出版社内容情報

日本の稲作文化のルーツ,中国江南の苗(ミャオ)族の人生儀礼・習俗を長年の調査で明らかにする。 目次 能とシャーマニズム 宇宙観と魂の容れもの タマフリとタマシズメ シャーマニズムと太鼓 三月節供 端午節と竜舟 綱引と“竜樹”【ほか】

内容説明

ミャオ族が日本に稲作文化をもたらした!日本の民族文化のルーツを求めて歩きつづけた著者は、民俗学者・写真家としての眼と脚でついに中国江南の貴州省にたどりついた。

目次

能とシャーマニズム―日本的なるものの原風景
宇宙観と魂の容れもの
巫師の鬼祓い
タマフリとタマシズメ
大地を叩き地霊―神をよぶ
鼓社節を現地にみる
潘光華氏の鼓社祭
ウシの供犠と木鼓
シャーマニズムと太鼓
銅鐸と銅鼓
銅鼓の起源は何族に帰すべきものか
マレビトと蓑笠と穀霊
吃新節と死体化生神話を貫くイヌの説話
三月節供
端午節と竜舟
カヤの文化
綱引と“竜樹”
稲を伝えた民族

感想・レビュー

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メーテル/草津仁秋斗

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資料のつもり。2016/09/21

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