内容説明
人生を楽しむために働く。仕事もプライベートも充実させたいあなたに。
目次
1 アンヌ・サンクレール(ジャーナリスト/『ハフィントンポスト』編集長)目標を伴わない行動は意味がない。
2 ブノワ・クーレ(欧州中央銀行専務理事/経済学者)多様性を知り、違いを受け入れること。それが“強み”になる。
3 ニコラ・クロワゾー(「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」シェフ・ショコラティエ)あきらめなければ、そこに“失敗”は存在しない。
4 カミーユ・グタール(「アニック・グタール」調香師)視覚、嗅覚、聴覚、味覚…すべてをオープンにしていると、インスピレーションが自然とわいてくる。
5 ルイ・ミシェル・リジェ・ベレール伯爵(ワイン製造家)仕事を愛することと人生を楽しむことは両立できる。
6 ジェラール・ベッケルマン(保険貯蓄会社AFER総裁/パリ国際アマチュアピアノコンクール創設者)芸術は、人生や思考に秩序をもたらしてくれる。
著者等紹介
船越清佳[フナコシサヤカ]
ピアニスト。岡山市生まれ。京都市立堀川高校音楽科卒業後渡仏。リヨン国立高等音学院卒。ヨーロッパ、日本を中心としたリサイタル、オーケストラとの共演のほか、室内楽、器楽声楽伴奏、CD録音(日本ではオクタヴィアレコード「エクストン」より3枚リリース)などで活躍。またライターとして『音楽の友』(音楽之友社)などの音楽誌へ定期的に寄稿し、多くの著名演奏家にインタビューも行っている。フランスではパリ郊外の市立音楽院にて後進の指導にも力を注いでおり、多くのコンクール受賞者を出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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