内容説明
モーツァルトの音楽は子供たちの脳と心を活性化する。実践例を具体的に紹介。
目次
第１章 キラキラ星 音楽と子供の脳
第２章 モーツァルトを聴いたモーツァルト
第３章 泣け泣け赤ちゃん、子守唄、童謡
第４章 這い這い、パチパチ
第５章 踊って遊ぶ
第６章 みんなでタップ、ラップ、そして歌
第７章 歌って歌って
第８章 思考のリズム
第９章 モーツァルト・ジュニア
著者等紹介
キャンベル，ドン［キャンベル，ドン］［Ｃａｍｐｂｅｌｌ，Ｄｏｎ］
教育や健康の分野において音楽が果たす役割とその効果研究における世界的第一人者。３０年以上にわたる研究成果を表した数々の著書は１０ヶ国語以上に翻訳され、各国で高い評価を受けている。クラシック音楽家、教育研究者、作家、教師として、世界各地のオーケストラや学校、音楽教育や健康・医療の現場で活躍。３０を超える国々を訪れ、子供たちが音楽を通じて人生の喜びを経験し、学び、創造する手助けを行っている。ボルダー・フィルハーモニック・オーケストラ、アメリカン・ミュージック・リサーチ・センター（ＡＭＲＣ）理事会メンバー。コロラド州ボルダー市在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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