目次
序章 ピアノ・レッスンへのアプローチ
第1章 ピアノ・レッスン序盤戦
第2章 サイモン&ガーファンクル「明日に架ける橋」
第3章 バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」
第4章 ビル・エヴァンス「ワルツ・フォー・デビイ」前編:あこがれのデビイ
第5章 ビル・エヴァンス「ワルツ・フォー・デビイ」後編:上達の近道はみつかるのか
第6章 マナミ先生インタビュー
著者等紹介
小貫信昭[オヌキノブアキ]
1957年東京生まれ。音楽評論家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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majiro
7
小田和正さんの帯が面白い!こういう人のこういう本はとても励みになるなあ。2016/11/08
Tab
0
小さい頃からピアノを習っていた身としては、考えたことも気にしたこともないことがいくつかあって、とっても参考になった。ピアノ、再開したいなー。2017/06/28
kochi
0
問題:右手で「テントラタラタテ・テントラタラタテ」と弾く曲は? 音楽系ライターの著者はヤマハからの依頼で、「ピアノが弾けるオヤジ」としてもてたい下心を持ちながらレッスンを始める。奮闘記のはずがスラスラ上達記になりかけるアクシデントを乗り越え(笑)、《ワルツ・フォー・デビイ》は弾けるか?! 2011/07/31
つっちい
0
評論家の著者の視点がたかい2018/03/12