内容説明
狩猟一般、動物、猟銃・射撃、わな・網、猟犬、刃物、ジビエ・利活用に関する用語事典と狩猟にまつわる知識集も収録。
目次
1 狩猟用語事典
2 狩猟にまつわる知識集(猟銃の基礎知識;照準器の基礎知識;銃猟の基礎知識;わな猟の基礎知識;網猟の基礎知識;狩猟に必要なナイフとは;解体とジビエ)
著者等紹介
小堀ダイスケ[コボリダイスケ]
27歳で散弾銃を所持し、その後、狩猟免許を取得。第一種銃猟・わな猟・網猟と3種の狩猟免許を持つ。これまでに扱ったナイフは200本以上、所持した銃の合計は30丁と、豊富な知識と経験を活かし2013年からライターとして活動を開始。国内ではほぼ唯一の狩猟・銃・ナイフの専門ライターとして、狩猟専門誌などで執筆を続けている。現在、一般社団法人栃木県猟友会の事務局長を務める
佐茂規彦[サモノリヒコ]
株式会社AEG代表取締役。神戸大学法学部を卒業後、国家公務員経験を経て、現在は狩猟/射劇用品・猟銃販売のAEGハンターズショップを運営。販売業の傍ら、2013年から自社出版の狩猟専門誌『けもの道』(現在は三才ブックスが出版)で執筆・編集・制作を現在まで担当し、取材等を通じて全国の狩猟者や捕獲従事者らと親交が深い。自らは紀州犬とともに一銃一狗を目指しつつ、銃猟歴9年
吉野かぁこ[ヨシノカァコ]
フリーライター。2017年より狩猟専門誌『狩猟生活』(山と溪谷社)や『けもの道』(三才ブックス)に寄稿。第一種銃猟・わな猟免許保持。猟期には集団猟などに参加し、ベテランハンターの指導を受けながら知見を広げている。ジビエラーメンの専門店「猪骨ラーメン」の経営にも携わる。カラス愛好家でありカラス専門誌『CROW’S』発行人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- クール・カクテルズ