目次
巻頭エッセイ 馬渕公介のボクの選んだあの町この町 海の小京都・杵築から国東半島の磨崖仏へ
柳川―懐かしさとハイカラが溶け込む水郷の町
秋月―四季折々に趣のある筑前の小京都
筑後吉井―情緒たっぷり、白壁土蔵造りの町並み
伊万里―鍋島藩窯の歴史と共に受け継がれてきた文化の華
呼子―名物、おもしろ朝市の町。海の幸がおいしい
大村―キリシタン大名を生んだ千年の歴史
島原―水があふれる、歴史と信仰の城下町
平戸―南蛮貿易の歴史と共に、今もキリスト教の信仰が息づく島〔ほか〕
著者等紹介
宮川透[ミヤガワトオル]
1965年愛知県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。広告制作会社勤務後、’96年フリー。温泉や旅行雑誌のほか企業PR誌など幅広く活動。(社)日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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