出版社内容情報
歩き遍路経験者による、歩き遍路のための完全ガイド本。
本書を持って、日本の元祖・ロングトレイルを歩こう!
四国八十八カ所の巡拝の方法は「ツアーバス遍路」「車遍路」「歩き遍路」とあります。
著者の岸田さんは四国に通いながら「歩き遍路」での結願(けちがん、すべての霊場をまわり終えること)を達成しました。
総距離は1200km。
その体験をもとに、「歩き遍路」を達成させるための計画の立て方(どのように巡るのがよいか、公共交通機関を使っての順路)、装備(服装や靴)、難所の歩き方などを著者の山屋ならではの視点からアドバイスのほか、各エリアの見どころや風土、歴史などをまとめた歩けるお遍路本です。
「山と溪谷オンライン」2023~2025年の連載を書籍化!
【目次】
目次
第1章 四国遍路に出かける前に(四国遍路の全容と成り立ち;四国の特徴と難所;お遍路の参拝手段;歩き遍路の計画1 全体像の把握;歩き遍路の計画2 詳細な行動計画;現地での歩き方;歩き遍路の装備と費用)
第2章 四国遍路コースガイド(「発心の道場」徳島県の遍路道;「修行の道場」高知県の遍路道;「菩提の道場」愛媛県の遍路道;「涅槃の道場」香川県の遍路道)
著者等紹介
岸田明[キシダアキラ]
東京都生まれ。中学時代からワンゲルで自然に親しんできた。南アルプス南部専門家を自認し、今までに当山域に500日以上入山。『山と溪谷』本誌、「山と溪谷オンライン」に多数寄稿。山岳写真家・斉藤誠氏に師事。白籏史朗山岳写真コンテスト等、多数に入賞。若いころから古寺巡礼に興味をもっていたが、最近は四国遍路のとりこになり遍路三昧の日々を過ごす。「山と溪谷オンライン」に遍路道のルート情報を提供、遍路記事を連載した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



