目次
1章 有機自給菜園の基本技(体によい作物を育てよう;昔の知恵を見習う ほか)
2章 作物別・栽培のポイント(春秋の葉菜;春秋の根菜 ほか)
3章 野菜づくり十二カ月(早春の空の下、菜園はゆっくり目を覚ます;冷床で春を先取り ほか)
4章 田んぼをつくる(自給田んぼを始めよう;種蒔きの準備 ほか)
著者等紹介
筧次郎[カケイジロウ]
1947年水戸市生まれ。大学で哲学を教えたのち、妻の白土陽子さんとともに1983年から筑波山の麓で自給的な農的生活を続ける。現在は水田約30アール、畑約80アール、養鶏100~150羽で年間約80種類の作物をつくり、契約する消費者にも届けている
新田穂高[ニッタホタカ]
1963年横浜市生まれ。フリーライター。1998年自給用の田んぼや畑を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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