山溪叢書<br> 屋久島で暮らす―あるサラリーマンの移住奮闘記

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山溪叢書
屋久島で暮らす―あるサラリーマンの移住奮闘記

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  • サイズ B6判/ページ数 287p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784635480024
  • NDC分類 291.97
  • Cコード C0395

内容説明

この島で暮らせたら…夢を実現した家族の物語。驚きと発見の日々を、屋久島から実況中継!「田舎暮らし」をしたい人に役立つ情報を満載。『ヤマケイJOY』の好評連載記事に、書き下ろしほか、移住情報をプラス。

目次

序章 島で暮らす決意―~2005年3月・出発
第1章 毎日が小さな冒険―2005年3月~2006年4月
第2章 一歩一歩、島人へ―2006年4月~2007年3月
第3章 屋久島が故郷になる日―2007年4月~2008年5月
屋久島移住のお役立ちコラム
屋久島実用データベース

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アイスマン

12
島の生活を疑似体験できた。 やっぱ一度きりの人生、一度は島の生活をしたい!2018/07/08

kotte

12
Kindle Unlimitedで読みました。移住した家族の日記のような本です。屋久島で生活できるのはいいですね。仕事があれば移住したいぐらいです!2017/06/09

Hiroki Nishizumi

2
割と凡庸な内容。これと言って得るものはなかった。2023/06/19

natukoba

2
「田舎に住もう」「島に移住」そんな本ばっか読んでる。疲れているんだよなー。2014/08/26

ふっちゃん、男性60歳代(乱読書歴50年)→70歳になった。

1
アフリカで自然の厳しさを知っている作者が、東京での暮らしを止めて鹿児島の屋久島に移住した。最初は移住先を何処とは決めていなかったのに、偶然が重なりいつの間にか屋久島になって行った。確かに読んでいる内、屋久島の持つ自然豊かな環境の豊かさと、現実の厳しさを子ども達含めて全員で真正面から受け止めて生活している事が伺えた。  【4.0】2024/07/16

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