内容説明
最速30秒!最長300秒でつくれる激ウマ山ごはんレシピを紹介します。
目次
1 あっという間に完成!激速90秒メニュー25品(カニカマしょうが大葉あえ;うにめかぶちくわきゅうり;アスパラのバターソルト炒め ほか)
2 カップ麺に負けない!激ウマ180秒メニュー22品(ツナとゴーヤのマヨポンあえ;したらばとクリームチーズ洋風おつまみ;カニ缶 山のテリーヌ風 ほか)
3 手間をかけても5分 とっておきごちそうメニュー24品(ソーセージの白ワイン蒸し;白菜とベーコン牡蛎の白ワイン蒸し;牛肉とゴーヤのパワーサラダ ほか)
著者等紹介
萩原浩司[ハギワラヒロシ]
1960年栃木県生まれ。82年青山学院大学法学部卒。高校・大学時代は山岳部に所属。大学卒業後は山と溪谷社に入社し、雑誌『skier』副編集長などを経て『山と溪谷』『ROCK&SNOW』編集長を歴任。書籍部門ではヤマケイ文庫、ヤマケイ新書シリーズを創刊し、現在は山岳図書出版部部長兼クライミング専門ウェブサイト「CLIMBING‐net」編集長。NHK‐BS1『実践!にっぽん百名山』『Let’s!クライミング』などテレビ番組のMCとしても活躍する
げんさん[ゲンサン]
人気ブログ「山めし礼讃―山料理 山ごはんレシピの記」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ショア
27
手軽シンプルで美味しそうなアイデア山ごはん満載。 基本的にはコンビニ食材や缶詰、インスタント麺などを上手に使ってシェラカップであえる・火にかけるだけの簡単調理。でも調味料など一手間加えてアクセントに。個人的にはコーンビーフわさびしょうゆ/生わさびしょうゆ/ベイクドメロンパン/燻製チョリソーチーズ焼き/とろとろオイルサーディンチーズが気になった。 次回キャンプで作ってみよう2022/08/07
せっかちーぬ
10
家で作っても良さそうな感じ。卓上コンロで、フライパンでやってみたい。個人的には、ししゃもマヨセブンとオイルサーディンにチーズかけるやつをやってみたい。他の材料入れるスペース作りに、1、2尾食べたり、缶汁飲んだりするのも、ちょっと好きかも。2021/01/11
rokoroko
7
簡単に作れる山のご飯集。色々持参して山に行くのは・・ちょっとないかもしれない2018/09/21
ぷるぷる
3
萩原編集長が後書きで外に出ないで食べ物の本作ったから太ったとあるのが可笑しい。料理は想像力が大切だなと改めて気が付かされる。5分かかる料理よりも1~3分くらいの料理は特に魅力的。思ってた以上にオッサン向けの料理なのも同じオッサンとしては嬉しい。酒飲みでない私は「燻製チョリソーのチーズ焼き」「ぎょうざの皮ピザ」「ベイクドメロンパンはちみつ添え」「おにぎりチャーハン」「とろチーズのオイルサーディン」をチョイスしたい。しかし本書で一番良いのは各ページにあるポーズをとった編集長の可愛い写真だと思います。2018/12/04
あひる
2
山ごはんっておいしそう。山で食べたらさいこうだろうな。2019/07/28
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