こんな暮らしがしたかった―木村東吉ファミリーの湖畔の四季

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  • サイズ B6判/ページ数 227p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784635330329
  • NDC分類 611.98
  • Cコード C0095

内容説明

富士山麓河口湖畔に移り住んで6年。テレビCM、雑誌モデルで活躍する著者とその家族が体験した、自然暮らしの楽しさ、とまどいを綴る。

目次

春(カヌーのある暮らしがしたかった;春の訪れを知る;落ち武者のようなサル ほか)
夏(義父母と収穫祭;日本のオートキャンプ場事情;自然の中で「眠る」ということ ほか)
秋(季節を感じることができるか?;薪;田舎暮らしとフィジカル・ライフ ほか)
冬(薪ストーヴの効用;すべての源、太陽;水抜きと熱線と資源について ほか)

著者等紹介

木村東吉[キムラトウキチ]
1958年大阪生まれ。20歳で上京し、ファッションモデルとして活動するかたわら、雑誌等において料理の連載を担当。趣味のアウトドア・ライフやアドヴェンチャー・レースの経験を生かし、多くのメディアへの監修、出演、並びに関連企業のアドヴァイザーを務めている。1995年に河口湖へ移住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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キミ兄

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「森と湖・・・」が家を建てるまで、こちらは家を建ててからの川口湖畔の生活。☆☆☆。2013/12/03

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