内容説明
自然写真家・高砂淳二が世界の絶景を撮る、書く!秘境にまで及ぶ環境破壊、地球と人の未来へのメッセージ。
目次
世界一の星空を望む湖―テカポ(ニュージーランド)
世界有数固有種の宝庫―マダガスカル
天空の鏡、奇跡の湖―ウユニ塩湖(ボリビア)
800もの部族からなる多民族国家―パプアニューギニア
マッコウクジラの棲む希少な海―小笠原(日本)
ネイティブアメリカンの聖地―モニュメントバレー(アメリカ)
ギネスに載った世界一の雷の里―マラカイボ(ベネズエラ)
人間と野生動物が共存する国―オスティオナル(コスタリカ)
進化論を生んだ島―ガラパゴス(エクアドル領)
無数の巨大ザメに出合える海―ベンガラグーン(フィジー)〔ほか〕
著者等紹介
高砂淳二[タカサゴジュンジ]
写真家。1962年、宮城県石巻市生まれ。ダイビング専門誌の専属カメラマンを経て1989年に独立。みやぎ絆大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けんとまん1007
57
この地球は、いったい、誰のものなのかを問いかける。息をのむというのは、言い尽くされた表現になってしまうが、まさにそのとおり。人が介在するようなものではない。中で、繰り返し書かれていること・・・自然の中に寄り添わせてもらうと、向こうからも寄り添ってくれる。ここが全てだと思う。神話の世界を信じたくなる。2023/07/10
なっく
29
読むというよりも観る本。どの写真も素晴らしく、もっと大きなサイズの本にして欲しかった。世界中の美しい自然が撮られているのだが、その裏にあるのは、森林伐採、海面上昇、動物の乱獲、プラスティックの堆積など人類の悪行の数々で心が痛む。地球を離れて見ると、北半球は電気で光り、南半球は火災で光っているらしい。青かった地球に戻さなくてはね。2020/09/25
花林糖
15
図書館本。著者は地球全体をフィールドに活動している写真家。34ヶ所の美しい写真とエッセイ。書籍サイズが大判ではないのが残念。お気に入りの写真はテカポ(ニュージーランド)のルピナスと天の川、ウユニ塩湖(ボリビア)の雲とフラミンゴが湖面に映り込んだ写真、ガラパゴス(エクアドル)夜空とイグアナ、グリーンランド(デンマーク領)の氷の世界、イエローナイフ(カナダ)、フォークランド諸島(英領)ペンギン達の楽園、ミッドウェー島(米領)コアホウドリのヒナ。エッセイにはマイクロプラスチック、環境問題等にも触れています。2022/06/06
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