内容説明
本書は、女性によるエヴェレスト登頂史を描きながら、同時に現代女性史の一側面にもふれている。
目次
第1章 一九九六年五月
第2章 一九七五年五月
第3章 エヴェレスト女性サミット一九九五
第4章 最高峰を踏みしめた女性たち
第5章 ネパール・ヒマラヤに挑んだ女性たち
第6章 エヴェレスト女性登頂者へのアンケート
第7章 女性による高峰登山の進展
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆☆☆☆☆☆☆
1
エベレストをめぐる女性登山家列伝。個人的な登山嫌いはさておき、女性ならでは(?)の赤裸々な声がちりばめられていて、なかなか興味深かった。巻末には、エベレストの女性登頂者全員に対するアンケートの回答(の翻訳)がそのまま掲載されていて、資料的にも有用そう。2016/07/31
ヤマセミ
1
エヴェレストに登った世界中の女たちに焦点を当て、さまざまなエピソードやアンケート結果を紹介しているという興味深い本。女性がエヴェレストに登るのは、思っていた以上に社会的なハンデが大きかったということに気づかされた。エヴェレストに登って、太る人やせる人、金持ちになる人、貧乏になる人、実にさまざま。ピンチから体制を立て直す強さは、どうやら女性のほうがまさってることがあるみたい。強い女にも、いろいろあるんだなあと思った。2016/01/10
pyon
0
田部井さんを追っかけて読む。2018/12/19




