目次
ロープワーク編（正しい８の字結び；ビレイを考えよう ほか）
ギア編（クライミングシューズ；ハーネス ほか）
ムーブ編（三大弱点を克服；重心移動の原則 ほか）
トレーニング編（ウォームアップ；実践的ストレッチ ほか）
その他いろいろ（岩場に初心者を連れていく；コーチング ほか）
著者等紹介
中根穂高［ナカネホタカ］
１９６２年生まれ、岩登り歴４２年の大古株クライマー。ボルダーからスポートルート、クラック、ビッグウォール、アイスに山岳スキーと、クライミングならなんでもござれの行動派。目白の登山用具店「カラファテ」勤務。「Ｊ＆Ｓボルダリングジム」も運営している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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くとほん
4
意外と忘れている基本が再度学べた。クライミングを始めたときに読んで、なるほどな、などと思った記憶はある。が、今読み直すとかなり忘れている。何年かやっているうちに、自分流が染み付いてしまっていたようだ。あらためてこういった基本を丁寧に説明してくれる本のありがたさが分かった。初心忘れるべからず。これからも年に一度くらいは読み直したい。2020/05/29
Minoru Inoue
0
クラック、スラブの解説がとても参考になる。クライマーの感覚、コツを解説してくれるような本は他にないのではないか。 順手のジャミングが苦手だったが、解説にあった、皮を寄せて集めてロックする方法を試してみようと思う。2019/09/08
ii_ssss
0
まずはボルダー部分のみ。 逆スライドトレーニング参考になる2019/05/16
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- 和書
- 英国一家、日本を食べる
